【美容施術体験記】医療ハイフを初体験!そもそもハイフってなに?【前編】

30代も半ばになってくると、今まで気にならなかったことが突然気になってくるものです。
私の場合、突然気になり始めたたるみ。
なんとなく顔が全体的に下がってきた気がするのです。
そこで、目に付けたのが「ハイフ」というたるみ改善にいいとされる施術方法。
私も少しでもたるみを改善するために、話題のハイフに挑戦。
早速ハイフの感想をレポートしたいところだけど、そもそもハイフとはなんぞやって人はきっと多いはず。
なので、ハイフの感想の前に、ハイフがどんな施術なのか私なりに調べてわかったことをお伝えしたいと思います!
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ハイフとは?
そもそもハイフとは、高密度焦点照射式超音波治療のこと。
「High Intensity Focused Ultrasound」の頭文字をとって「HIFU(ハイフ)」と言われています。
高密度=ハイパワー
焦点照射式=超音波の熱エネルギーを集中させて照射=狙った場所だけに照射して周囲にダメージを与えない
ということ。
生のお肉が過熱によってキュッと縮むように、超音波の熱によって施術箇所のタンパク質が変化してぎゅっと収縮。
こうした原理で、小顔やたるみ改善を狙うことができると言われているのがハイフです。
高温の熱を照射して肌は大丈夫?と不安になりますが、狙った場所だけが高温(65~70℃)になるので、表皮にはダメージがないと言われています。そのため、ダウンタイムがなく、短時間で済むのもハイフのメリット。
皮膚を切らずにたるみ改善・小顔ケアができる、ダウンタイムがないといったお手軽さもあって、私もアンチエイジングケアの入り口として、ハイフをやりたいなと考えるようになりました。
医療ハイフとエステハイフの違い

ハイフは美容クリニックだけではなくエステサロンでも導入されています。
でも、本来病院でやる医療行為が医療施設ではないエステサロンでできるのはちょっと怖い話ですよね。
つまり、ハイフは、医療ハイフと非医療ハイフ(エステハイフ)の2種類があり、原理は同じでも機械は異なると言うこと。
エステサロンで導入しているハイフは、医療ハイフと比べて出力が弱いのが特徴。
出力が弱いということは、効果が医療ハイフと比べて表れにくい可能性あり。でもその分、医療ハイフと比べると安価で痛みもマイルドと言えるかも。
脱毛でいう、光脱毛と医療脱毛(レーザー)の違いのようなものだと私なりに理解しました。
ハイフの種類とさまざまなマシーン
さて、ハイフをやりたい!とクリニックを調べていくと、クリニックによって導入しているハイフの機械が違いすぎることに驚き。機械が違えば、当然痛さや効果も少しずつ違うようで、クリニック選びの前に、ハイフのマシーンについて理解しておきたいと思いました。
私なりによく耳にするハイフマシーンの違いを調べてみたので、ご参考になれば幸いです。
ウルセラ
- 2004年にアメリカで開発されたマシーン。ハイフの先駆け的な存在。
- アメリカのFDAで、リフトアップの効果が認められると承認された医療機器
- 医師しか照射できない
- 医療ハイフマシーンの中でも熱量が強力。効果が表れやすい。
- 施術費用は高め
- 照射時間はほかの医療ハイフマシーンより長め
- 痛みを感じやすい
- エコー画像をリアルタイムに確認できるので、皮膚や脂肪組織の厚さ・筋層や骨の位置を確認しながら照射でき、安全性が高い。
ソノクイーン
- 2014年に韓国で誕生
- ほかの医療ハイフマシーンと比べるとカードリッジが小さめなので、細かい部分に照射できる
- 2.0㎜のカードリッジで、目元や眉下などにもハイフができる。別名「アイシャドウハイフ」
ウルトラセルQ+
- 2014年韓国で誕生
- カードリッジの種類が豊富で、目的や部位に合わせてきめ細やかな照射ができる
- 痛みが少ないと言われている
- 照射時間が短い
- たるみ改善だけではなく脂肪溶解にも対応したマシーン
- ドット(点状照射)・リニア(線状照射)の2種類の照射パターン搭載
ウルトラセル
- ウルトラセルQ+の先代機種
- ハイフだけではなく高周波の施術もできる
- 痛みはやや強め
- 照射時間が長め
- 価格もやや高め
ダブロ
- ウルセラをまねて製造された韓国製のハイフマシーン
- 痛みが少ないと言われている
- 超音波を広範囲照射してエネルギーを分散
- 均一に照射できる
ダブロゴールド
- ダブロの後継機。ハイフの中でも最新機器
- ダブロよりも照射スピードがアップ
- 痛みが少ないと言われている
- リフトアップだけではなくハリや弾力アップなど美肌効果が期待できる
ウルトラフォーマー3
- 顔用カードリッジと体用カードリッジがある
- 照射時間が短い
- カードリッジの種類が豊富
- 1.5㎜・2.0㎜のカードリッジで、低い出力で浅い層に照射する独自の照射方法「ハイフシャワー」が可能
(皮膚表面のたるみや小じわ、毛穴縮小やハリなどの肌質改善、美白効果が期待できる) - ハイフシャワーはより痛みが少ない
医療ハイフの価格帯

医療ハイフの価格は、クリニックによってさまざま。
私の体感では安いクリニックで30,000円前後、高いクリニックだと80,000~100,000円前後。
なんでこんなに金額にばらつきがあるのか謎だったけど、使用しているマシーンによるのかもしれないと思うと納得。美容医療は自由診療だから、価格もクリニックが自由に設定できるので、価格の違いはマシーンの違いだけではないとは思うけど。
医療ハイフよりはエステで行うハイフのほうが比較的安価だし、
- 金額・予算重視
- 痛みが怖い
- 美容クリニックは敷居が高い
こんな感じでまずはハイフをお試しで……という人は、エステハイフという選択肢もありかなって個人的には思います。
医療ハイフに決めた理由
①確実な効果を求めたかった
じゃあなんでエステハイフじゃなくて医療ハイフにしたかというと、確実にたるみを改善したかったから!
エステハイフをやったことはないから、効果がないとは言いきれないけど、医療従事者じゃなくてもできる施術ということは、クリニックでやるよりも効果はマイルドな可能性があると思いました。
エステハイフは医療ハイフより安いといっても、出費は出費なので、それで効果を感じることができないとお金の無駄だなぁと。より効果の確実性を期待できるかなと、医療ハイフに決めました。
②リスク回避
医療ハイフにした理由はまだあって、なにかあったときのアフターケアとリスクを考えたとき、エステより医療のほうがいいと思ったから。
ダウンタイムが少ない、肌ダメージが少ないといっても、肌に熱を与えるわけだから少なからず肌に負担を与えるだろうし、100%安全とは言いきれないですよね。どんなことにもメリット・デメリットはあるものだし。
実際、国民生活センターには、エステサロン等でのHIFU機器による施術トラブルが寄せられていて、ひどいケースだと神経損傷が生じてしまった人もいるようです。
エステサロンでのハイフが絶対危険とは思わないし、私が安全か安全じゃないかを言いきることもできません。
でも、自分の体のことだから、個人的にはエステサロンでのハイフはリスクが高いと判断。皮下層のタンパク質を熱で変化させるわけだし、ドクターがいるところでハイフはやるべきだと思ったのです。
※私の個人的な考えで、エステサロンでのハイフそのものを否定するわけではありません。
まずは、ハイフがどんな施術なのか、私が医療ハイフを選ぶまでをまとめました。
これからハイフをやろうかなって考えてる人の参考になれば幸いです。
次は、クリニック選びから実際にハイフを受けた感想までをお伝えする予定です!